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40件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1952-07-26 第13回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号

というわけでございまして、これは先ほど申しました一條二條三條、四條におきまして準用しております選挙または投票について準用するわけでありますが、二項から四項までは例の潜在無効投票規定でございまして、これをこの改正案の附則におきまして、潜在無効投票規定につきましては公布の日から施行することといたしまして、しかもまた係属中のものについては、遡及して適用なるということを規定いたしておるわけであります

三浦義男

1952-07-22 第13回国会 参議院 文部委員会 第50号

そういう意味でこの一條二條三條によりまして教育の機会均等が実現できると私どもは考えるのであります  それから更に建物の問題につきましては、これは附帶決議にもあつた通り、地方財政法改正して計画的に建物の更新ができるようにという趣旨でございますので、これは他日の機会においてその実現に努力したい、かように考えるのであります。

内藤譽三郎

1952-07-11 第13回国会 参議院 本会議 第66号

地方公営企業労働関係法案に対する問題といたしましては、一條、二條條文整理として当然修正されなければならん問題であり、又十條の問題に関しましては、公企労法の面で申上げました十六條の予算の裏付けの点で政府が積極的にやろうというものと全く同じでありまして、地方議会が十條によつて労働者管理者との協定をできるだけ積極的に実現さすという字句に修正いたしたのであります。

重盛壽治

1952-07-02 第13回国会 参議院 本会議 第60号

受入態勢ができておる場合という話でございましたけれども、或いはこれはコミンフオルムの批判後、国内において武力的な行動があるならば、或いは解放軍が来るかも知れんという点を指摘されたのかも知れませんが、もつとその辺を一つ具体的に御説明願いたいと思うのでありますが、来るかも知らん、来ないかも知らん、これは未必の故意にかかつてこれを適用するかどうかということになると思いますけれども、私どもが素直にこの刑法八十一條、二條

吉田法晴

1952-05-27 第13回国会 参議院 内閣委員会 第31号

先づ條文の順序に従つて説明いたしたほうがいいと思いますが、一條二條三條、四條まででございますが、印刷庁特別会計法その他の改正でございますが、これはいずれも外局である印刷庁が内局、附属機関である印刷局に改められ、又造幣庁造幣局に改められますことに伴いまして、これらの法律において印刷庁なり造幣庁或いは印刷庁長官造幣庁長官規定してある、事項を造幣局印刷局に改め或いは印刷局長造幣局長に改めるいう

磯部重泰

1952-05-20 第13回国会 衆議院 地方行政委員会 第48号

そういうふうにこの一條二條を見ましても、地方自治本旨とか、あるいは地方公共団体の本質的な問題が規定されておりますが、こういうところに政府地方自治本旨に対する考え方に相当の狂いがあるのじやないか。これは故意にひずめられているのかもわかりませんが、少くとも表面に現われました意見を聞きましても、そういう故意に歪曲しているという部面があることを、一つ指摘しておきたいと思います。

立花敏男

1952-05-14 第13回国会 参議院 建設委員会 第35号

現在各都道府県が條例その他で徴収しておりますのは、一般財源として繰入れられまして、道路には全然復元されておらないので、いわゆる受益者負担金徴収特別負担金として徴収したものはその道路に還元せられるという、こういう趣旨で六十一條、二條規定いたし、而もその徴収の限度というものは全国的に見まして、現在行われている寄附金名義等の金額を含めたものよりも少くなければならないという程度のことを考えておつたわけであります

田中角榮

1952-04-15 第13回国会 参議院 文部委員会 第25号

一條、二條あたりは問題ないのでありますが、例えば第三條でありますが、これは申すまでもなく平和條約の第十五條の(C)と関係するわけでありますが、この内容は、簡單に申上げますと、日本は相手方の法律がどうなろうと、要するに戰争中に、つまり昭和十六年十二月七日から「連合国との間に日本国との平和條約が効力を生ずる日の前日まで」、その間につまり若しも戰争がなかつたら当然発生するはずであつた著作権を認めるという法律

中島健藏

1951-11-17 第12回国会 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号

ところが、一條二條三條と読んで参りまして四條に参りますと、いつこの効力を失うか、それは日本国及びアメリカ合衆国の政府が認めたときに効力を失うと書いてある。これは少し変ではないでしようか。日本が安全と認めたときに効力を失うのか、或いはそうではないのでしようか、如何でしようか。

兼岩傳一

1951-05-15 第10回国会 参議院 建設・内閣・地方行政・経済安定連合委員会 第1号

併しこれを他の條文に比較して見ますると、例えば二十一條二條三條のごときものは、都であるとか、或いは県であるとか、或いは又一種の法人作つて、その法人相当仕事を、或る程度仕事をやらせるとかというようにも見えるのでありますが、その関係はどうなるのでありますか、その点を承わりたいのであります。

河井彌八

1949-12-20 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号

従いまして国会が議決するものの内容を変更するならば、それはこの一條二條三條というものから議決して、それが効果を発生するものでありますから、それを直せばそれは修正でありましようけれども、議決をしない別のものでありますから、理由書そのものを訂正いたしてよいものだと私は考えております。

大池眞

1949-04-25 第5回国会 衆議院 労働委員会 第8号

周知徹底が十分でなかつたとは言いませんけれども、さらに周知徹底をさせることによつて、それからまた手続その他を簡易化することによつて失業保險の給付を受ける立場にある人に、急速に、そうして何ものにも拘束されずに、どしどし受けてもらえるように持つて行くということは、法律一條、二條條文よりも、実際問題として重要だと思います。

鈴木正文

1949-04-25 第5回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

荒木説明員 その点は、三條はその行います事業を靜的に規制したものでございますから、ここにまでにじみ出させることに困難でございまして、一條、二條のところで十分にその性格表現いたしておると思います。從つてそういつた性格法人が、いかなる内容仕事をやるかということは、きわめて靜的にその事業の実質を抽象的に書くことが適当である。

荒木茂久二

1949-04-19 第5回国会 参議院 文部委員会文化小委員会 第1号

藤田芳雄君 一條、二條國宝のことのみ言つておるのではなく、國宝を指定するというために一條、二條の文章を限定するということは全体的な間違いじやないですか。一條、二條のところで、全部を引括めてその中に入るような表現でなく、國宝のことで限定するならば、國宝の指定のところで限定すべきだと私は考えます。更に重要美術品などがこの保存法の中に入つていない。

藤田芳雄

1948-11-29 第3回国会 衆議院 労働委員会 第12号

また基本的の労働者の権利に対して幾多の制約が行われておる、それは公益関係という面から一應認めるにしても、それに対する保護の面が現われておらぬじやないかという御質問も、すでにあつた質問でありますが、大体におきまして國家公務員法と違いまして、この方面は労働三法を準用するということになつておりますので、組合法一條、二條等を初めとして、労働者保護そういつた面に対する法的の準備は労働三法の方にあるのでありまして

鈴木正文

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